# 既存の業務を守りながらAIを活用しやすいシステム基盤へ

- 公式URL: https://yurulica.com/business/system-modernization
- 運営: 株式会社ユルリカ

現行のコード・データ・運用を調べ、残す部分と変える部分を判断します。AIや外部サービスとの連携、今後の改修を見据えて構成を設計。AIを調査・開発の補助に使い、人が移行結果を検証しながら、業務への影響を抑えた切り替えを進めます。

対象 情報システム担当 既存システムを持つ企業の経営者 システム保守の責任者

[既存システムの調査を相談する](https://yurulica.com/contact?topic=system-modernization) 移行の進め方を見る

段階移行の例

今のシステム

並行稼働

新しい環境

調査 照合・切り替え 移行後の支援

照合してから、段階的に切り替える

## ユルリカのシステム移行・刷新とは

古いシステムやノーコードの環境を調べ、現状維持・部分改修・段階移行・全面刷新を比べたうえで、業務への影響を抑えて新しい環境へ移します。

今の環境

- 古いPHP
- WordPress
- ノーコード
- 社内のサーバー

調べて、比べる

1 現状維持

2 部分改修

3 段階移行

4 全面刷新

影響を抑えて移す

新しい環境 並行稼働・照合・切り戻しの手順を決める

- 01 現状診断・移行計画 今のシステムを調べ、現状維持から全面刷新までを比べて計画する。
- 02 再構築・データ移行 並行稼働と段階的な切り替えで、影響を抑えて新しい環境へ移す。
- 03 移行後の保守運用 動作の監視、軽微な修正、運用の改善を続ける。

## 解決できる課題

- 古い技術や、特定の担当者に依存している。
- 仕様書がなく、システムの中身が分からない。
- サポートが終わった言語やミドルウェアで動いている。
- ノーコードの制約や従量課金が、負担になっている。
- 改修のたびに時間がかかり、事業の変化に追いつけない。
- データが古いシステムに閉じ込められ、活用できない。
- ほかのシステムやSaaSと連携できない。
- クラウドへの移行やセキュリティの強化を進めたい。

## 実績

- [地域のキャリア情報・イベント・予約をつなぐWebサービス](https://yurulica.com/cases/satsushu)（株式会社鶴結び）

[すべての事例を見る](https://yurulica.com/cases)

## 残せる資産と、移行が必要な箇所を調べる

- 01 古いPHPで動く Webサイト・社内システム
- 02 WordPressのサイト 古いテーマ・プラグイン
- 03 ノーコードのシステム Bubbleなどで作ったもの
- 04 社内に置いたサーバー オンプレミス

## 4つの選択肢の比べ方

全面刷新だけを前提にせず、投資の効果とリスクで比べます。費用と期間は目安で、現状の調査のうえで企画・提案書で具体的にお示しします。

変える範囲：小さい 大きい

現状維持 今のまま使い続ける。

- 費用：当面は最小
- 期間：なし
- リスク：担当者の退職やサポートの終了で止まる

部分改修 困っている箇所だけを直す。

- 費用：小〜中
- 期間：数週間〜3か月
- リスク：古い基盤はそのまま残る

段階移行 機能ごとに新しい仕組みへ移す。

- 費用：中
- 期間：6か月以上
- リスク：切り替えの途中は二重の運用が必要

全面刷新 一度にすべて作り直す。

- 費用：高
- 期間：1年以上
- リスク：把握漏れの影響が全業務に及ぶ

止められない業務や、ノーコードからの移行（データは出せるが、アプリは作り直しになる）は、段階移行が向いています。

## 当社の特徴

Webサイトから社内システムまで、まとめて診断

WordPressなどのWebサイト、受発注や顧客管理などの社内システム、サーバーやドメインを、1社でまとめて診断し、移行の優先順位を決めます。

- Webと社内システムを分けずに見る
- 影響の大きいものから順番を決める

まとめて診断

WordPressのサイト 優先

受発注の社内システム 優先

顧客管理 次

サーバー・ドメイン 次

移行の順番を決める

止められない機能は、できる限り動かしたまま

計算ツール

受発注

顧客管理

作り直しは、別の計画で進める

止められない機能は、残して移す

計算ツールなど止められない機能は、できる限り動かしたまま移行し、作り直しは別に計画します。データの取り出し方を先に調べます。

- 連携か入れ替えかを、データから決める
- 並行稼働・照合・切り戻しの手順を決める

仕様書がなくても、現状を整理する

画面、コード、データ、運用担当者への聞き取りから、何を残せて、何を変えるべきかを整理します。

- 仕様書がなくても相談できる
- 他社が作ったシステムにも対応

画面 コード データ 担当者への聞き取り

→

現状の整理 何を残し、何を変えるか

## データと業務の継続を検証する

ユルリカでは、次の3つを標準の進め方にしています。

01 現状の調査から、残すものと変えるものを決める コード、データ、連携、インフラ、契約、運用、障害の履歴を調べ、何が残せて何を変えるべきかを整理します。

02 切り替えの時期から、逆算して計画する 会計のクラウド化などの切り替えの時期に合わせ、API連携などを選定の条件に入れます。

03 並行稼働と切り戻しの手順を、先に決める 並行稼働、照合、切り戻しの手順と責任の分担を決めてから切り替えます。

## 停止条件と切り戻しを決めて移行する

現状の調査から始めます。調査は有償で、事前にお見積もりします。

- STEP 01

ヒアリング

受注前 目安：お問い合わせから1〜3日

事業の目標、今の課題、予算と時期を伺います。仕様書がない場合も、そのままご相談ください。

この工程で行うこと

- 今のシステムの概要
- 困っていることと、急ぐ理由
- 予算と時期
- STEP 02

現状の調査

有償・事前見積 目安：2〜4週間

現行のシステムにアクセスして、コード、データ、インフラ、連携、運用、契約、障害の履歴を調べます。調査が必要なため有償で、事前にお見積もりします。

この工程で行うこと

- コード・データ・インフラの調査
- 外部連携・依存関係の整理
- データの取り出し方の確認
- STEP 03

企画・提案書とご説明

受注前 目安：約1週間

調査の結果をもとに、現状維持・部分改修・段階移行・全面刷新を比べた企画・提案書を作成し、ミーティングで説明します。

[企画・提案書のサンプルを見る](https://yurulica.com/documents#sample)

この工程で行うこと

- 4つの選択肢の比較
- 費用とリスク
- 移行の進め方とスケジュール
- STEP 04

ご契約

目安：1〜3営業日

企画・提案書の内容にご納得いただいたうえで契約を結び、プロジェクトを始めます。

この工程で行うこと

- 業務委託契約の締結
- スケジュール・節目の確定
- 連絡の手段（Slackなど）の設定
- STEP 05

移行の計画

ご発注後 目安：2〜4週間

移行の範囲と順番、並行稼働、照合、切り戻しの手順と、責任の分担を決めます。

この工程で行うこと

- 移行の順番
- 並行稼働・照合・切り戻しの手順
- 責任の分担
- STEP 06

再構築・データ移行

ご発注後 目安：規模による

新しい環境を作り、データを移します。止められない機能は、できる限り動かしたまま移します。

この工程で行うこと

- 再構築
- データの移行と照合
- 受け入れテスト
- STEP 07

切り替え・移行後の支援

ご発注後 目安：継続

段階的に切り替え、移行後も動作の監視と改善を続けます。

この工程で行うこと

- 段階的な切り替え
- 動作の監視
- 運用の改善

期間は一例で、規模や内容によって変わります。

## 料金について

移行・刷新の料金は、今のシステムの規模と、選ぶ方法によって大きく変わります。まずはご相談ください。現状の調査のうえで、選択肢ごとの費用をお示しします。

[お問い合わせ](https://yurulica.com/contact)

調査の範囲と納品物は、調査の前にご提示します。調査の結果、移行しない判断になることもあります。

## よくある質問

Q 仕様書がなくても相談できますか？

A

可能です。画面、コード、データ、運用担当者への聞き取りから整理します。

Q 移行のときに業務は止まりますか？

A

並行稼働や段階的な切り替えで、業務への影響を抑える計画を立てます。停止が必要かどうかと、その時間は、今の環境によって異なるため、調査のうえでご説明します。

Q Bubbleなどノーコードから移行できますか？

A

可能です。機能、データ、連携、運用を調べ、段階的な案を作ります。

Q 費用はどのくらいかかりますか？

A

今のシステムの規模と選ぶ方法によって変わるため、現状の調査のうえでお示しします。

Q ユルリカのシステム移行・刷新とは何ですか？

A

古いシステムやノーコードの環境を調べ、現状維持・部分改修・段階移行・全面刷新を比べたうえで、業務への影響を抑えて新しい環境へ移す支援です。
