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株式会社 鹿児島プロスポーツプロジェクト

鹿児島ユナイテッドFC スポンサーサイト・システム開発

■ 事例概要

クライアント名

株式会社 鹿児島プロスポーツプロジェクト 様

業種

プロスポーツクラブ運営(Jリーグ「鹿児島ユナイテッドFC」運営/サッカースクール/オリジナルグッズ製作・販売)

エリア

鹿児島県

プロジェクト内容

鹿児島ユナイテッドFC スポンサーサイト・システム開発

期間

2024年11月〜2025年2月(約4ヶ月)

■ お客様の課題

お客様の状況

クラブスポンサー企業へのオーナー週報や各種お知らせを紙やメールで個別に作成・配信されており、運用にかかる時間と人件費が積み重なっていました。

また、スポンサー企業の経営者にはクラブからの特典が届く一方で、所属社員のみなさまへの周知や活用までは仕組みとして整いきれておらず、スポンサー特典の寄与率を高める余地が残されていました。

クラブとスポンサー企業の社員一人ひとりをつなぐ接点づくりが、これからの伸びしろとなっていた状況です。

■ なぜこの打ち手だったのか

ユルリカが提案したアプローチ

「経営者向けの情報共有」と「社員向けの体験設計」を一つのプラットフォームに統合し、クラブとスポンサー企業の関係性そのものを資産化するという方針をご提案しました。短期間で柔軟にリリースできるよう開発基盤にノーコードアプリ制作ツール、Bubbleを採用し、メール配信や来場体験との連動まで含めて、運用に乗せやすい形で「ユナイテッドポイポイ」を設計しました。

■ 実施内容

STEP 1:デザイン

クラブオーナー側・スポンサー経営者側・スポンサー社員側、それぞれの利用シーンを分けて要件と画面を整理しました。コーポレートカラーであるネイビーを基調に、クラブの世界観をそのままプラットフォーム上に映し出すUIを設計しています。

STEP 2:実装

ノーコードアプリ制作ツール、Bubbleを用いて、ログイン・権限管理、ポイント管理、スタジアム入場時のQR読み取りによるポイント付与、クラブオーナー用週報の登録・一覧・詳細、スポンサーマイページなどを構築しました。Send Gridによるメール配信やスプレッドシート連携も組み込み、現場の運用負荷を抑える構成へ。

STEP 3:テスト

並走していた選手管理システムの開発スケジュールと重ならないよう、お客様のテスト・FB期間を丁寧に調整しながら進めました。実際に鹿児島での試合会場まで足を運び、スタジアム入場時のQR読み取りやポイント付与の動きを現場で検証。机上では見えない運用シナリオを一つずつ確認し、リリース時点での品質を担保しています。

■ 導入後の変化

紙やメールで個別対応されていたスポンサー向けの情報共有が、一つのプラットフォーム上に集約されました。スタジアム来場時のQR読み取りからポイントが付与される仕組みも整い、スポンサー企業の社員のみなさまがクラブと自然に接点を持てる土台が構築されています。スポンサー特典の寄与率を高めていくための、確かな第一歩となる体制づくりへと変化しました。

■ プロジェクトまとめ

プロジェクト名

鹿児島ユナイテッドFC スポンサーサイト・システム開発

支援内容

鹿児島ユナイテッドFC スポンサーサイト・システム開発(bubble/Send Grid/スプレッドシート連携)

期間

2024年11月〜2025年2月(約4ヶ月)

成果

スポンサー向け情報共有の一元化と、来場体験を起点としたポイント付与の仕組みを構築。スポンサー特典の寄与率向上に向けた基盤が整備された。

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