採用サイト制作・運用

採用サイトをつくることは、ゴールではありません。採用戦略の整理から、採用サイト制作、求人媒体の情報最適化、AI検索対応、公開後の運用改善までを一貫して支援します。

採用市況

新卒・中途ともに人材獲得競争は続いており、企業が求職者を選ぶだけでなく、求職者から比較され、選ばれるための情報設計が必要になっています。

1.62倍

2027年卒 大卒求人倍率

2.55倍

2026年6月 doda転職求人倍率

84.4%

2025年度下半期に中途採用を実施した企業

出典:リクルートワークス研究所/doda転職求人倍率/リクルートワークス研究所 中途採用実態調査。doda転職求人倍率はdoda登録者を対象とした指標です。

「応募が来ない」原因は、採用サイトの有無だけではありません

原因が違えば、必要な施策も変わります。まずは採用課題を正しく切り分けることから始めます。

市況

職種や地域における採用競争が激しい。

ターゲット

求める人物像が曖昧、または市場とずれている。

訴求

自社の魅力が言語化されていない。

導線

認知から応募までの情報や体験が分断されている。

採用サイトがあるだけでは、成果につながりません

採用成果を決めるのは、採用サイトの有無だけではなく、戦略・情報・導線・運用です。

採用ターゲットが曖昧なまま制作している。

競合と同じ「成長できる」「風通しが良い」という表現になっている。

求人媒体と採用サイトの情報が異なっている。

サイト公開後に更新・改善されていない。

AIや検索エンジンが読み取れる情報構造になっていない。

アクセス数や応募率を計測していない。

企業を知る入口が、検索から「AIへの相談」へ広がっています

採用サイトは、最初に見られる場所とは限りません。Web上で得た情報を最終確認する「信頼の基準点」としての役割が重要になります。

従来の行動
  1. 求人媒体
  2. 企業名を知る
  3. 採用サイトを見る
  4. 応募
新しい行動
  1. AIに条件や悩みを相談
  2. 候補企業を知る
  3. 求人媒体・口コミ・SNSで比較
  4. 公式採用サイトで事実確認
  5. 応募または辞退

採用サイトには、2つの役割があります

AIに理解される情報と、人の気持ちを動かす情報の両方が必要です。

AI・検索エンジンにとっての一次情報源

  • 会社概要
  • 仕事内容
  • 給与・勤務条件
  • 働き方
  • 制度・キャリア
  • 社員の具体的な経験
  • 更新された求人情報

求職者にとっての事実確認・意思決定の場所

  • 実際にどのような人が働いているか
  • 自分が働く姿を想像できるか
  • 求人媒体の情報と一致しているか
  • 良い面だけでなく、実態が開示されているか
  • 応募・入社する理由が見つかるか

「正しく理解される情報」と「心を動かす情報」を分けて設計します

条件情報で信頼をつくり、その会社にしかない具体的な物語で応募を後押しします。

AI・比較検討に必要な情報

  • 給与レンジ
  • 平均残業時間
  • 有休取得率
  • 離職率
  • リモート勤務頻度
  • 選考フロー
  • キャリア制度
  • 職種ごとの役割
  • FAQ

人の気持ちを動かす情報

  • 社員の入社理由
  • 仕事で苦労した経験
  • 成長の転機
  • 顧客とのエピソード
  • 経営者の言葉
  • 会社が現在抱えている課題
  • 事業・仕事の社会的な意味

AI検索対応に、特別な裏技はありません

Googleは、AI OverviewやAI Modeについて、従来のSEOの基本が引き続き有効で、特別な追加要件はないと説明しています。

正確で具体的な一次情報。

分かりやすい見出し・文章構造。

クロール・インデックスが可能なサイト。

最新情報への継続的な更新。

Web上の複数媒体における情報の一貫性。

AIの回答内容・参照元の定点観測。

「AIに必ず推薦される」「構造化データを入れれば引用される」といった保証表現は使用しません。AIによる表示、引用、検索順位を保証するものではありません。

出典:Google「AI features and your website」。

採用サイトだけでなく、Web全体の採用情報を整えます

採用サイト、求人媒体、SNS、口コミサイト、外部記事に掲載されている企業情報・求人情報の一貫性、具体性、鮮度を高めます。

採用サイテーション最適化とは、採用サイト、求人媒体、SNS、口コミサイト、外部記事などに掲載されている企業情報・求人情報の一貫性、具体性、鮮度を高める取り組みです。

会社名・所在地・事業内容
職種名・仕事内容
給与・勤務時間・休日
リモート勤務・転勤の有無
福利厚生・評価制度
採用メッセージ
募集中・募集終了の状態
掲載情報の更新日
採用サイト求人媒体SNS口コミサイトコーポレートサイトプレスリリースオウンドメディア

外部掲載数を増やすだけではなく、候補者とAIがどこで情報を見ても、同じ会社として正しく理解できる状態をつくります。

4つのレイヤーで、採用成果につながる基盤を構築します

STRATEGY

現状診断/3C分析/ペルソナ/EVP/候補者ジャーニー

OWNED MEDIA

採用サイト/募集要項/社員インタビュー/FAQ/採用コンテンツ

DISTRIBUTION

求人媒体/SNS/オウンドメディア/PR/外部メディアの情報改善・統一

MEASUREMENT

アクセス解析/応募CVR/AI回答/参照元/辞退・承諾率の改善

いきなり採用サイトの制作には着手しません

制作前の戦略設計と、公開後の継続改善を含めて初めて、採用サイトが成果を生む資産になります。

  1. 00現状診断

    採用データ、既存サイト、求人媒体、AI上での見え方を確認します。

  2. 01採用戦略・ペルソナ設計

    採用目標、職種、候補者像、競合を整理します。

  3. 02EVP・メッセージ設計

    自社で働く価値を言語化し、訴求の軸を定めます。

  4. 03候補者ジャーニー・コンテンツ設計

    認知から応募までの情報と体験を設計します。

  5. 04採用サイト制作

    取材、原稿、デザイン、開発、構造化データ、計測設定まで行います。

  6. 05求人媒体・外部情報の最適化

    各媒体の原稿と情報を、採用情報マスターに合わせて統一します。

  7. 06公開後の運用・AIモニタリング

    数値とAIの回答内容を確認し、継続的に改善します。

採用サイトは、公開後から改善が始まります

数値と候補者の反応を確認し、採用サイトと各媒体を継続的に更新します。

  1. 01数値計測

    アクセス数や応募数などの数値を計測します。

  2. 02AI回答・参照元の確認

    AIの回答内容と参照元ページを確認します。

  3. 03応募・辞退理由の確認

    応募者・辞退者のアンケートや面談で理由を確認します。

  4. 04課題の特定

    数値やAIの回答、候補者の声から課題を特定します。

  5. 05原稿・コンテンツ・導線の改善

    課題に基づき、求人原稿、コンテンツ、導線を改善します。

  6. 06各媒体への反映

    採用サイトと各媒体へ改善内容を反映・更新します。

  7. 07翌月の効果測定

    翌月に再度数値を計測し、改善効果を検証します。

支援事例

ワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社/採用特設サイト制作・運用支援

採用特設サイトの制作・運用により、エントリー数が公開前の1.4倍に

課題
エントリー数が減少し、求人媒体だけでは仕事内容や社員の魅力、企業文化を十分に伝えきれていませんでした。
支援内容
仕事内容・社員・企業文化が伝わる採用特設サイトを企画・制作し、写真とコンテンツを設計。公開後も採用状況を確認しながら継続運用しています。
成果
エントリー数が公開前の1.4倍となり、企業文化に合う人材からの応募増加にもつながりました。

比較期間および集計条件は、ご相談時に個別にご説明します。

参考価格

まず採用情報の基盤をつくり、必要に応じて外部媒体まで最適化します。支援範囲を分けて提示し、見積の内訳をお示しします。

初期費用

採用サイト基盤構築

150万円〜

  • 現状診断
  • 競合・候補者行動の調査
  • ペルソナ・EVP設計
  • 候補者ジャーニー・コンテンツ設計
  • 取材・原稿作成(標準範囲)
  • 採用サイトのデザイン・開発
  • 基本的なSEO・AI検索対応
  • GA4・Search Console等の計測環境設定
初期費用(推奨)

採用情報最適化

200万円〜

  • 基盤構築プランの内容をすべて含む
  • 採用情報マスター作成
  • Web上に存在する採用情報の調査
  • 主要5媒体までの原稿・情報改善
  • 媒体管理台帳作成
  • Googleしごと検索への技術対応
  • 初回AI回答調査

公開後の月額プラン

月額

モニタリング

5万円/月

  • 採用KPIの月次確認
  • AI回答・参照元の定点観測
  • 求人媒体・採用サイトの情報不一致確認
  • 簡易月次レポート
  • サイト・求人媒体の修正作業は含みません
月額(おすすめ)

改善運用

10万円/月

  • モニタリングプランの内容
  • 月1回の採用サイトまたは求人媒体の改善
  • 募集要項・FAQ・既存コンテンツの軽微な更新
  • 月次ミーティング
  • 翌月の改善アクション策定
月額(本格運用)

採用マーケティング伴走

30万円/月

  • 改善運用プランの内容
  • 記事・社員インタビュー等の企画・制作
  • 採用サイトと複数求人媒体の継続改善
  • 採用ファネル分析
  • AI回答・検索・媒体情報を横断した改善提案
  • 施策の優先順位整理と実行支援

最低契約期間は6か月です。写真・動画撮影、広告費、求人媒体掲載費、ATS等、追加開発、遠方の交通宿泊費は別途申し受けます。ページ数、取材人数、撮影内容、システム連携により金額は変動します。

現状診断から公開まで、約3〜6か月を想定します

1か月目現状診断

採用データ確認/社員・経営者ヒアリング

2か月目3C分析

ペルソナ/EVP/候補者ジャーニー設計

3か月目サイト構成

コンテンツ企画/取材/撮影

4〜5か月目デザイン・構築

原稿作成/開発/構造化データ/計測設定

6か月目公開

求人媒体情報の更新/初回AI調査/運用開始

規模、撮影・取材人数、原稿確認期間により変動します。

よくある質問

採用サイトの制作だけでも依頼できますか?

対応しています。採用サイト基盤構築プランが該当します。求人媒体やAI上での情報まで一貫して整える場合は、採用情報最適化プランをご提案します。

求人媒体の運用も対応できますか?

採用情報マスターに合わせた原稿・情報の改善と、媒体管理台帳の作成に対応します。媒体の掲載費は別途申し受けます。

AI検索で必ず上位に表示されますか?

保証はできません。Googleも、AI OverviewやAI Modeについて特別な追加要件はないと説明しています。正確な一次情報、読み取れる構造、複数媒体での一貫性、継続的な更新という基本を積み上げ、AIの回答内容と参照元を定点観測して改善します。

Googleしごと検索に必ず掲載されますか?

技術対応は行いますが、掲載や表示順位を保証するものではありません。

制作期間はどのくらいですか?

現状診断から公開まで約3〜6か月を想定します。規模、撮影・取材人数、原稿確認期間により変動します。

公開後の運用も依頼できますか?

月額3プランからお選びいただけます。最低契約期間は6か月です。

取材や撮影は含まれますか?

取材と標準範囲の原稿作成は初期費用に含みます。写真・動画撮影は別途申し受けます。

まず何から相談すればよいですか?

現在の採用サイト・求人媒体・AI上での見え方を確認する「採用情報診断」からご相談ください。

関連するページ

採用情報診断を相談する

お問い合わせ

弊社の強みとするWeb制作やシステム開発のご依頼はもちろん、それらにAIを掛け合わせた、新しいマーケティング支援、オペレーション構築支援を行っております。Webやシステム、AI活用について課題感をお持ちの方は、お気軽にご相談くださいませ。

AIに相談する

普段お使いのAIで、貴社の課題にユルリカのサービス・考え方がマッチするかを確認することができます。クリックするとあらかじめ質問が用意された上でAIが開き、当社の公開情報を読んだうえで答えます。