株式会社鶴結び 様
地域のキャリア情報・イベント・予約をつなぐWebサービス
就活生向けにキャリア面談やイベントなどを提供する鶴結び様では、ユーザー管理、エントリー受付、情報発信が複数のツールと手作業に分かれていました。これらをまとめるキャリア支援のWebサービスをBubbleで開発しました。
https://satsumasyukatsu.jp/対象と担当範囲
- クライアント:株式会社鶴結び 様
- 業種:就活支援・キャリア支援
- エリア:鹿児島
- 制作物:就活メディアサイト設計・開発・公開(Bubble)
- 期間:2025年9月~2026年2月(約5か月)
- 担当範囲:要件定義・設計・ワイヤーフレーム作成 / デザイン・Bubble実装・QA・テスト・公開 / 管理画面構築
本事例は、鶴結び様自身の社員採用サイトではなく、就活生に向けたキャリア支援のWebサービスを開発した事例です。
導入前の状態
鶴結び様は、就活生に向けてキャリア面談・履歴書添削・イベント・セミナーなどの支援サービスを提供されています。しかし、ユーザー情報の管理、イベントへのエントリー受付、コンテンツ発信といった業務が一元化されていませんでした。
コラムやセミナー情報の発信、個別相談の日程調整など、ユーザーとの接点も複数のツールや手作業に分散しており、事業拡大にともなって運営負荷が増えやすい構造でした。就活生が迷わず使い始められる導線の整備も求められていました。
選んだ方法と理由
既存の就活支援プラットフォームへの掲載や、汎用CMSによるサイト構築も選択肢として考えられました。しかし、ユーザーのマイページ管理、エントリー受付、Googleカレンダー連携による個別相談予約など、事業運営に必要な独自機能を実装するには、専用のシステム開発が適切と判断しました。
ユーザー情報の一元管理、情報発信の基盤づくり、就活生の後押しという3つの方針を軸に、ノーコード開発プラットフォーム「Bubble」での開発をご提案しました。コストを抑えて開発できるBubbleを採用し、予算内で一般公開ページ、ログイン後のマイページ、管理画面までを構築しました。
実際の画面や処理
STEP 1:要件定義・設計・ワイヤーフレーム作成
一般公開ページ(コラム・イベント・インターン・本選考・説明会・個別相談受付など)とログイン後の専用画面(ユーザーマイページ・管理画面)の全体設計を行いました。ユーザーが登録後に迷わず使い始められるよう、アカウント作成後のステップナビゲーションも設計に盛り込みました。
STEP 2:デザイン・Bubble実装・QA・テスト
デザインとBubble実装を並行して進めました。チャネルトークの実装、Googleカレンダー連携による個別相談予約、Instagram投稿の埋め込みなど、複数の外部サービスとの連携も実装し、QA・テストを経て公開作業まで担当しました。
STEP 3:管理画面の構築
鶴結び様専用の管理画面を構築しました。ユーザー管理、コラム管理、イベント・セミナー管理、企業管理(インターン・本選考・説明会)、求人登録・編集、お知らせ管理など、事業運営に必要な管理機能を実装しました。


