株式会社髙儀 様
製品を探しやすくした老舗工具メーカーのサイト
創業160周年を迎える老舗工具メーカーの株式会社髙儀様のサイトは、導入前の時点で月間アクセスが約4万件ありながら、目的の情報にたどり着きにくい状態でした。情報設計から見直し、StudioのサイトとBubbleの電子カタログを組み合わせて構築しました。
https://www.takagi-plc.co.jp/対象と担当範囲
- クライアント:株式会社髙儀 様
- 業種:工具・DIY用品メーカー
- 従業員数:101名以上
- エリア:新潟県
- 制作物:コーポレートサイトリニューアル / 採用ページ制作 / 電子カタログ機能構築
- 規模:海外版ページを含む50〜80ページ
- 期間:2025年4月~2025年12月
- 担当範囲:情報設計・要件定義・ワイヤーフレーム作成 / デザイン・Studio実装・テスト・公開 / 採用ページ制作 / 電子カタログ機能構築 / 運用保守
導入前の状態
創業160周年を迎える老舗工具メーカーの株式会社髙儀様は、Web広告の運用開始により、コーポレートサイトへの月間アクセスが約4万件に達していました。一方で、画面の設計が複雑で、目的の情報にたどり着けない状態でした。「商品を見にきたのに何も見つからない」といった声も上がっていました。
また、採用の強化と、社内スタッフによるサイト更新のしやすさも求められていました。
選んだ方法と理由
部分的な改修ではなく、情報の整理と導線づくりからのフルリニューアルをご提案しました。
更新性の向上とコスト削減、製品データベースの構築という複数の要件を同時に満たすため、StudioとBubbleを組み合わせた構成を採用しました。デザインの自由度と更新性が高いStudioでコーポレートサイトを構築し、製品情報の管理と検索にはBubbleを使う役割分担です。顧客満足度・売上・採用の3つを狙いとして設計しました。
実際の画面や処理
STEP 1:情報設計・要件定義・ワイヤーフレーム作成
アクセスデータを分析し、「髙儀ブランドを知って訪れる方」と「製品名で検索してたどり着く新規の方」の2つのニーズを整理しました。それぞれに必要な情報へ優先度をつけた画面設計を行い、不具合と誤認される箇所の改修や情報の取捨選択を経て、全体のワイヤーフレームを策定しました。
STEP 2:デザイン・Studio実装・テスト
創業160周年の老舗企業としての信頼感を軸にビジュアルを制作しました。Studio上でCMS構築・実装・QAテストまでを一貫して担当し、海外版ページを含む50〜80ページ規模のサイトを公開しました。
STEP 3:Bubbleによる電子カタログ機能の構築
製品ラインナップを網羅した電子カタログ機能をBubbleで構築しました。大量の製品データを管理し、目的の製品を検索・閲覧できる仕組みです。
STEP 4:継続的な運用保守・製品情報のアップデート
サイト公開後も運用保守契約を結び、毎月の製品情報の追加・更新作業などをユルリカが継続して担当しています。製品情報を正確に保つ作業を引き受けることで、社内スタッフ様の負担を抑える体制です。




