トモラク株式会社 様
コーポレートサイトリニューアル制作
製造業向けDXサービスを展開するトモラク株式会社様から、4月第1週の展示会に向けたWebサイトとパンフレット・パネルの制作をご依頼いただきました。Web用の図解をパンフレットにも使う方式で、約2か月で制作しました。
https://www.tomoraku.co.jp/対象と担当範囲
- クライアント:トモラク株式会社 様
- 業種:情報通信業(IT・製造業向けDXサービス)
- エリア:東京都(千代田区)
- 制作物:サービスサイトリニューアル制作+展示会用サービスパンフレット(12P)・パネルデザイン制作
- 期間:約2か月
- トモラク様の担当:ライティング
- ユルリカの担当:要件定義・情報設計・図解/イラスト新規制作・UI/UXデザイン・Studio実装・CMS構築・パンフレット・パネルデザイン・QA・内製化サポート・公開
導入前の状態
製造業向けDXサービス「TomorakuPLM」「TomorakuDMS」を展開するトモラク株式会社様は、「4月第1週の展示会」という動かせない期限に向けて、Webサイトとパンフレット・パネルを準備する必要がありました。
ユルリカで状況を分析したところ、既存サイトは単一ページの構成で更新性が低く、マーケティング施策を打ちにくい状態でした。サービスの仕組みを伝える図版やイラスト素材も不足していました。
また、サービスの特性上、「最終決裁者(技術部長クラス)」と「現場の推進者(設計課長クラス)」という、懸念点や求める価値が異なる2つのターゲットが存在しますが、それぞれのニーズに合わせた情報設計がなされていませんでした。
選んだ方法と理由
Webサイトとパンフレットを別々の制作会社へ依頼する選択肢もありましたが、ブランドイメージのブレや、素材制作の重複によるコストと時間のロスをリスクと捉えました。
そこでご提案したのが、ユルリカへの一本化による「マスター素材方式」です。Web用に制作した図解やデザインパーツをパンフレットへ横展開し、コストと制作期間を抑える方法です。
スケジュールに間に合わせるため、「ライティングはトモラク様、構成・デザイン・実装はユルリカ」という役割分担を起点にプロセスを設計しました。展示会の後もお客様自身で改善を続けられるよう、ノーコードツール「Studio」を用いた内製運用体制の構築もあわせてご提案しました。
実際の画面や処理
STEP 1:要件定義・サイト設計
全サービスの特徴とターゲットの悩みを洗い出し、情報設計を組み直しました。「どのような悩みを持つユーザーが、どのサービスに辿り着くべきか」を整理し、トップページから各サービス詳細、お問い合わせまでの導線を設計しました。
STEP 2:デザイン・Studio実装
コーポレートカラーを基調に、信頼感を意識したビジュアルを制作しました。
TOPページには「3つの質問によるサービス診断コンテンツ」を実装しました。
ユーザーが「はい・いいえ」や選択肢を3回クリックすると、自社の課題を確認でき、お問い合わせや資料請求へ進める診断です。
STEP 3:内製化サポート・QA・公開
社内担当者様が運用できるようCMS運用レクチャー会を実施し、専用の運用マニュアルを作成しました。市場シェア8割の主要な端末・ブラウザ環境でQA(品質保証)を行い、スマートフォンでの操作性も確認したうえでサイトを公開しました。
お客様の声
「短納期の依頼でしたが、しっかり納期内にやりきっていただきました。プロジェクト進行が良く、レスポンス・仕事も早く、費用対効果が高い良いパートナーさんだと思います。」
— トモラク株式会社 田中大介 様




