株式会社ギフティ 様
e街プラットフォームのサービスサイト
株式会社ギフティ様の「e街プラットフォーム®︎」は、コーポレートサイト内の掲載ではデザインや構成を柔軟に調整しにくく、サービス内容を十分に伝えにくい状態でした。サービスサイトを独立させ、3種類の読み手に合わせた構成で2026年4月に公開しました。
https://emachi-platform.jp/対象と担当範囲
- クライアント:株式会社ギフティ 様
- 業種:eギフトの発行から流通まで一気通貫で提供する「eギフトプラットフォーム事業」を国内外で展開
- 従業員数:345名(2026年3月31日現在)
- エリア:東京都(品川区)
- 制作物:「e街プラットフォーム®︎」サービスサイト制作
- 期間:2025年12月〜2026年4月(約3〜4か月)
- 担当範囲:要件定義・ペルソナ設計・情報設計・コンテンツ改善・UI/UXデザイン・Studio実装・コンテンツ移行・フォーム連携・QA・内製化サポート・公開
導入前の状態
自治体・地域の課題を解決するデジタルプラットフォーム「e街プラットフォーム®︎」を展開する株式会社ギフティ様は、コーポレートサイト内にサービス情報を掲載されていました。デザインや構成を柔軟に調整することが難しく、サービス内容やソリューションの概要を十分に伝えにくいことから、新たなLPの構築を検討されました。
セッションの約半分がオーガニック流入である一方で、SEO対策や効率的なリード獲得の仕組みに課題がありました。既存サイトでは直接的なお問い合わせが主軸となっており、潜在顧客候補となる層との接点を広げる仕組みも求められていました。
選んだ方法と理由
SEOの強化よりも先に、情報の受け皿を整えて、訪問者のサービス理解を深める必要があると判断しました。そのため、コンテンツとサイト構造の整備を優先しました。
コーポレートサイトからサービスサイトを独立させ、ペルソナを明確にしたうえでコンテンツを設計しました。導入までの流れを明示するなど、検討段階の懸念に答える構成にしています。
実際の画面や処理
STEP 1:要件定義・コンテンツ設計・情報設計
「住民支援・DXに関わる方、観光振興に関わる方、協業先をお探しの方」という3つのペルソナを想定してTOPページを作成し、それぞれの情報収集行動と知りたい情報をもとにサイト構成を設計しました。
サービス一覧・導入事例・導入までの流れ・よくある質問など、検討の段階に合わせたコンテンツを整え、Salesforceフォームの埋め込みによるリード獲得の導線も整備しました。
STEP 2:コンテンツ改善・デザイン・Studio実装
ファーストビューを、得られる効果を伝える内容に変更し、自治体担当者が一目でサービスの価値を理解できるキャッチコピーと、利用シーンを想起させるビジュアルにしました。サービス詳細と事例を回遊する導線を設け、問い合わせへのハードルを段階的に下げる構成としました。
STEP 3:コンテンツ移行・QA・内製化サポート・公開
お知らせのコンテンツ移行を実施し、市場シェア8割の端末・ブラウザ環境でのQAを経て2026年4月に公開しました。運用マニュアルを作成し、ギフティ様の社内チームが更新・運用できる体制を整えました。



