株式会社ハッピーライフ 様
集客Webメディア構築・マーケティング支援
鹿児島県内で「家づくりの第三者相談」を行うハッピーライフ様は、集客を紹介や口コミに頼っていました。SEOを軸にしたWebメディアから始め、公開後のデータと現場の反響を見て方針を見直し、現在はセミナー集客用のLP制作・改善を中心に伴走しています。
対象と担当範囲
- クライアント:株式会社ハッピーライフ 様
- 業種:不動産紹介・住宅相談(家づくり第三者相談)
- 従業員数:21〜50名
- エリア:鹿児島県
- 制作物:集客Webメディア構築 / マーケティング支援
- 期間:2024年8月〜
- 担当範囲:Webメディア戦略設計・構築 / SEOコンテンツ制作 / 診断コンテンツ導入 / SNS連携設計 / LINE公式アカウント構築(ステップ配信・自動応答・リッチメニュー)/ 運用マニュアル作成 / 継続運用保守(バナー差し替え・LP制作・改修・公開)
導入前の状態
ハッピーライフ様は、保険代理店のバックボーンを活かし、住宅購入希望者へライフプランニング視点でのアドバイスと不動産会社の紹介を行っています。鹿児島県内で「家づくりの第三者相談」という新しい文化を根付かせたいとお考えでしたが、集客は既存の紹介や口コミに依存していました。
ユルリカで状況を分析したところ、根本的な課題は「家づくりの第三者相談」という概念がまだ地域に浸透しておらず、そもそもユーザーから検索・比較されないことにありました。全国規模の競合サービス(SUUMOカウンター等)が存在する中で、地域での認知とデジタルを活用した集客の基盤が必要でした。
検討前の方への情報提供と、検討中の方を来店・相談につなげる導線の両立が、本プロジェクトの中心となりました。
選んだ方法と理由
SNS発信やポータルサイト掲載も検討しましたが、SNS単体では「今すぐ建てたい」方への訴求が弱く、ポータルサイトでは独自の立ち位置をつくることが難しいと判断しました。そこで、集客から育成までを行うデジタルマーケティング基盤の構築をご提案しました。
SEOを軸にしたオウンドメディアで県内の見込み顧客の獲得から始め、運用の中でLINEの構築、広告からの遷移先LP、セミナーLPの作成などの施策を続けています。
実際の画面や処理
STEP 1:Webメディアの戦略設計・構築
「鹿児島特化」と「ライフプランニング視点」をメディアの軸に設定しました。コンテンツ戦略・キーワード設計からデザイン・実装までを担当しました。
STEP 2:診断コンテンツ・SEO記事の実装
初期の集客施策として、住まいづくりを具体的に検討している方向けのSEO記事やハウスメーカー一覧ページを制作しました。また、サイト訪問者を相談へ案内するため、ユーザーが自身の状況を入力していく「診断コンテンツ」を実装しました。
STEP 3:LINE公式アカウントの設計・構築
メディアで獲得した見込み顧客との接点を維持するため、LINE公式アカウントを構築しました。友だち追加時の自動応答やステップ配信シナリオの設計、リッチメニューの実装を行い、検討度合いに応じて段階的に相談へ案内できる仕組みを整えました。
STEP 4:状況に合わせた施策の見直し
本プロジェクトの特徴は、公開後に施策を見直している点です。日々のデータ分析や現場の反響から、「現在はメディアの記事量産を続けるよりも、SNS広告に費用・リソースを集中させる方が費用対効果(ROI)が高い」と判断しました。
現在はメディアの新規記事更新を一時停止し、セミナー集客用のLP(ランディングページ)の制作・改善を主な施策として伴走しています。





